裁判所からの刺客(特別送達)
こんにちは。
ウシジマです。
月曜!なんて憂鬱な響きでしょう。
今週もがっつり働きますよ。
さてタイトルにもありますが、
数ヶ月前に「東京簡易裁判所」から特別送達が届きました。
そう、見事に訴えられたのです。
なんとか弁護士さんの協力の元、和解に持っていきましたが、この封書を見た瞬間、改めて自分の置かれている位置を再確認しました。
なぜ唐突にこの話をするかというと、昨日、身に覚えのない宅配便でインターホンが鳴り、「まさか・・・」と思ったからです。
結局、嫁の買った本だったのですが・・・・。
特別送達という名前を聞かれたことがある方ってどれくらいるのかな?
少なくとも自分はこれが家に送られてくるまで存在を知りませんでした。
簡単に言うと、裁判所などから訴訟関係人などに送達すべき書類 を送達するもので、その送達の事実を証明します。
郵便物の特殊取扱になるものです。
しかも、土日に有無を言わさず送りつけられてくるのです。
家族にこの件を一切話していない僕にとって、これはかなり殺傷率の高い代物です。
幸い、そのブツが送られてきたタイミングで家に自分1人であったため、事なきを得ましたが、今考えるだけで身の毛もよだつ出来事でした。
まぁ、そのタイミングでばれてしまった方が良かったのかもしれませんが・・・。
というわけで、いつバレるともわからない、借金580万の返済期ですが、必ず自分の力で返済します。
ここに書くことで、少しは活力が湧いてくるもんです!
つまらないブログですが読んで頂きありがとうございます。